子どもが腎盂腎炎に!融通の効かない医師に怒り心頭

小学生2年生子どもが「腎盂腎炎」になった時の話です。

高熱が出たので「風邪か、インフルエンザかな?」と思いながら、近所の小児科クリニックで診察を受けました。検査の結果、インフルエンザではなかったので、風邪だろうということで抗生物質と解熱剤を貰い帰宅しました。

腹痛を訴える子供

しかし、その夜になって強い腹痛を訴えたために、慌てて救急外来に行きました。

とりあえず血液検査を受ける事になったのですが、結果が分かるまでかなり時間がかかりました。時間がかかった理由は定かではありません。総合病院だったので検査数が多かったのか、それとも検査項目が多くて時間がかかったのか・・・。

痛みを訴える子供をあやしながら待っていたので、正確な時間は分かりませんが、1時間以上はかかったと思います。

検査結果による診断は「腎盂腎炎」でした。専門的な事は分かりませんが、白血球が多く、腎臓に関係のある数値が悪かったようです。

医師からの衝撃の一言

診断結果を伝えられた直後、医師から信じられない言葉が出てきました。

「本当ならこのまま緊急入院するほどの症状だが、小児科のベッドに空きがないため、申し訳ないが受け入れられません。お帰り下さい。」

一瞬、頭が真っ白になりました。緊急入院しなくてはならないほどの病気なのに、このまま家に帰れと言うのです。当然、納得がいかないので抗議しました。

怒る女性

「このまま家に帰って、症状が急変したらどうしてくれるんですか?責任持てますか?最悪、死んだら生き返らせることが出来ますか!?」

と、パニックになって叫んでいた記憶があります。高熱と腹痛で苦しんでいる子どもがいるのに、平気で「ベッドが空いていないから家に帰ってくれ」という医師に対して怒りがこみあげてきて、自分を抑えることが出来ませんでした。

私が散々わめき散らして、泣き叫んでいたら他の医師が出てきました。その医師は、夜勤の責任者だったと思います。

事情を聞いて「それでは、小児科病棟ではありませんがベッドの空いている部屋があるので、今晩はそこに入院してください。小児科病棟が空き次第、移れるように手配しますので」と言いました。

ただ、夜勤の医師や看護師は小児科の専門ではないので、何かあった場合は小児科から行くようになって、少し時間がかかるかもしれない。そこだけは了承くださいとのことでした。

入院出来ることになったので、小児科病棟以外でも仕方がないと了承をしました。

その後、子どもは治療の点滴が良く効いて1週間で退院出来ました。しかし、今でも入院を断って帰宅を勧めた医師のことは許せません。

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