膝にポッカリと穴が!骨巨細胞腫で入院・手術

膝の痛み

私は20代の女性です。ある日、左足の膝に歩くことが困難な程の激痛が走りました。

明らかに異常だと思い、慌てて近所の病院に行きレントゲンを撮ると、膝の骨にポッカリと空洞が見つかりました。

精密検査の結果・・・骨巨細胞腫と判明

後日、大きな病院で精密検査をしたところ、良性の「骨巨細胞腫」という病気であることが発覚しました。良性なので緊急性はないものの、骨の中の空洞を埋める手術をしなければいけなくなり、人生で初めての入院をすることになりました。

命に関わるような病気ではないのに大げさだとは思いますが、こんな若い年齢で、どうして自分がという気持ちにはなりましたし、不安にもなりました。

手術室に向かうときはとにかく怖くて、いざ手術台にあがったときには涙が止まりませんでした。看護師さんたちが励ましてくれたり、手を握ってさすってくれたことをよく覚えています。とても安心しました。

手術室

全身麻酔での手術だったので、その後の記憶は全くありません。目が覚めたときには病室に戻っており、麻酔のすごさに感激しました。麻酔による副作用や術後の痛みはそれほどなく、いたって順調でした。

ですが、足が動かせないもどかしさと、慣れない入院生活はとても辛く、毎日がしんどかったです。

家族や友人がお見舞いに来てくれることが本当に嬉しく、誰かが来る日は朝から楽しみで、何の予定もない日は憂鬱でした。

足が不自由だと日常生活が大変

入院期間は2週間で終わったのですが、感覚的にはもっと長く感じました。待ちに待った退院でしたが、自宅に帰ったあとが大変でした。

とにかく段差が多く、足元に置いてあるちょっとしたものが全て障害物になります。慣れるまで苦労しました。また、通院でリハビリに行こうと外に出れば、人にぶつかりそうになります。人の多い場所はとにかく怖かったです。

足を痛めてから初めて、歩きスマホなど、前を見ていない人がかなり多いことに気付きました。今もまだ手術前のように足を動かすことはできませんが、少しづつできることを増やしていこうと思います。

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